Posted by & filed under R, コンピュータ関連.

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - Rでwavファイルが再生できた
Facebook にシェア
[`livedoor` not found]
[`evernote` not found]

タイトルのままです。どちらかというとお礼の報告です。

きっかけは、こちらの記事でした。

これいいなぁと思いつつ、結局手をつけておりませんでした。しかしこちらの記事が再び私を駆り立てることとなり、調べてみました。

ビープ音を出すパッケージ

上の記事で紹介されているpingrパッケージは当時GitHubにあったのですが、現在名称をbeeprに変えてCRANにも登録されています。なのでさくっとインストール。


install.packages("beepr")
library(beepr)

使い方

このパッケージの関数はbeep()のみです。まずは試しにならしてみます。


beep()

はい、あの発表の時に聞く音が聞こえますね。ただ初回はちょっと音がうまく鳴りません。もちろん他の音も準備してあります。例えば…


beep(3)

はい、あの音です。テンションがあがりますね。どんな音があるかは関数のヘルプを見てください。なお、CRANからパッケージをインストールすると10音ですが、GitHubの方には11音になってます。master ninjaって…

実際に使うなら、Scriptに記述しているコードで音を鳴らしたいタイミングの位置に、この関数を差し込むといいでしょう。特にMCMCでぴょんぴょんしたい方にはオススメです。

そして個人的に一番重要なのが、「パスを指定すれば任意のwavファイルを鳴らせる」ことです。使い方はこうなります。


beep("wavファイルへのパス")

つまりwavファイルさえ準備できれば、スクリプトの最後に「有意差でたよっ」とささやいてくれるのです。すばらしいです。

応用編

引数の数値を0もしくは収録音数以上の数値にするとランダムに再生されます。また

こちらの記事こちらの記事を参考にすれば、また色々な楽しみ方をすることができるかと思います。

注意点

Linux環境ではwavファイルが再生できる環境が必要です。VLCメディアプレーヤーなどをインストールしておけばすぐにクリアできます。私の環境はUbuntu14.04でしたが問題なく動作しました。

@dichika 様、本当にありがとうございました。

Leave a Reply

  • (will not be published)