今年も勤労に感謝します(通常出勤)。
Rイベント関連
- 第3回 R勉強会@比治山大(広島) #HijiyamaR(11/28、広島市)
- 発表申込&懇親会申込は締め切りましたが参加はまだ募集中です。
- 第52回R勉強会@東京(#TokyoR)(11/28、東京都)
- 今週末開催ですが、なんとまだ参加枠に余裕があるというレアな状況です。
- Kobe.R #23(11/28、神戸市)
- 今週末開催ですが、こちらもまだ参加枠に余裕があるようです。
- Japan.R 2015(12/5、東京都)
- 補欠参加申込がすでに30オーバー…。
- 2015年度統計数理研究所共同研究集会「データ解析環境Rの整備と利用」(12/5、東京都)
- Rユーザー会。申し込み不要。石田先生のお話が聞きたいけどJapan.Rで発表するので参加できない…。
Rのメモリについて
きっかけは「data()
って必要なのかな?」という素朴なものだったのですが、調べていく内に深みにハマってわからなくなりました。以下参考資料(未整理and一部未読)です。
- RPubs – メモリ消費
- Rのデータ構造とメモリ管理
- Rの環境とスコープ
- Non-standard evaluation
- Expressions · Advanced R.
- 言語オブジェクト – どんな鳥も
- Rの言語仕様とか色々参考にできそうな関数とかのメモ – Seeking for my unique color.
- (Rの)環境問題について その1。 – Qiita
factor型データ関連記事
「からだにいいもの」さんからこの一週間に立て続けにfactor操作関連の記事が公開されていました。
- Rで解析:factor classで不要な水準を取り除く「droplevels」コマンド
- Rで解析:factor classの結合・因子数「foofactors」パッケージ
- Rで解析:factor class操作の役に立つかも?「lfactors」パッケージ
- Rで解析:factorの水準の並びを逆順にします「factorRev」パッケージ
RでMicrosoft Face APIsを実行
上記内用で、一連記事が公開されていました。関連記事もあわせてメモ。
- RでMicrosoft Face APIsを実行する(1) – INPUTしたらOUTPUT!
- RでMicrosoft Face APIsを実行する(2) – INPUTしたらOUTPUT!
- RでMicrosoft Face APIsを実行する(3) – INPUTしたらOUTPUT!
- Rで写真に映っている人の年齢を取得する – 盆栽日記
- プロ野球選手全員の顔写真から、年齢を推定してみた – 300億円欲しい
その他
- Combining data tables and sparklines
- {DT}で作った表の中に{sparkline}で作ったスパークラインを挿入するというアイデア。なるほどこういう手があったのか。
- purrr 0.1.0を使ってみる(6) cross – Technically, technophobic.
- {purrr}、未だに内容が掴めないしrが何個いるのか未だに間違えてしまう…。
- rich-iannone/DiagrammeR-examples
- {DiagrammeR}開発者による例で、R scriptsで作成できるものがあります。近々読み解いてあどかれで公開できればなぁ。
- An OS X R Task Runner for—and a Mini-R-centric review of—Microsoft’s Visual Studio Code Editor | rud.is
- キャップがVS Code for MacでRを使ってみたって記事。この手の記事はあまり見かけなかったので貴重かも。
- Cleaning and visualizing genomic data: a case study in tidy analysis – Variance Explained
- あるゲノム系のデータをtidy data frameworkに落とし込んでみた、という記事。
- Rated R: Recommended Reading
- Revolutionからの「あなたが読むべきR関連書籍一覧」といったところ、かな? 何冊かは持ってる。
- The R-Podcast Episode 14: Tips and Tricks for using R-Markdown » The R-Podcast
- R-Podcastの14話…?よくわかりません。
- Enhancements to the AzureML package to connect R to AzureML Studio
- AzureのWebサービスにRからつなぐことができる{AzureML}パッケージの紹介記事。
- 俺俺Stan manual翻訳:5-2-Improper Uniform Priorsまで – Qiita
- この記事読んで勉強します。申請書お疲れ様です…。
- MEEに掲載されたRパッケージのAdevent Calendarは実現可能なのか? – まだ厨二病
- ひとりアドカレできるほどのコンテツ力がほしい…。
- 平方根の日付変更線 – ibaibabaibaiのサイエンスブログ
- こういう話、好きです。タイトルもかっこいい…。
- RでGamma分布とWeibull分布と一般化Gamma分布でフィッティングした時のAICの話 – Qiita
- ほむ…。
- R パッケージを CRAN で公開する – StatsFragments
- 最新の事例によるCRANへのパッケージ申請の流れと解説。
- 自分を煽るパッケージを作りました – 盆栽日記
- ヒィィ
もし不都合およびミスがございましたら、コメントもしくは@kazutan までお知らせください。ありがとうございました。
縮小更新のため、一部記事を精査せず直感でまとめてます。しばらくはこんな感じになります…。