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久々の二周連続更新。

R関連イベント

HiRoshima.R #6
2/20(土)に広島市内で開催されます。私も発表を予定しております。ぜひぜひ!
数理社会学会大会ワンステップアップ・セミナー
計算社会科学入門ーWeb上のデータの収集・処理・分析
(pdf)
上記セミナーが3/16(水)に上智大学四谷キャンパスで開催されます。詳細はリンク先pdfをご覧ください。
日本社会心理学会第3回春の方法論セミナー「統計的因果推論への招待」
上記セミナーが3/16(水)に上智大学四谷キャンパスで開催されます。詳細はリンク先pdfをご覧ください。

R言語徹底解説、2/12に発売

日本のR界隈で騒がれていたこの本が、ついに発売されます。原著はあの神Hadley Wickhamが執筆した「Advancded R」で、翻訳陣営もまたそうそうたる顔ぶれ。手にしない理由がないですね。私のTLでは一足先に入手した方々からのコメントなどが流れてきて、非常に楽しみです。そして早速@yutannihilationさんが素晴らしい書評を投稿しております:
「R言語徹底解説」(Hadley Wickham 著・石田 基広・市川 太祐・高柳 慎一・福島 真太朗訳)を読んだ。 – Technically, technophobic.
私も早く手にして徹底したいと思います。

ベイズ関連

私の方で見つけたベイズ関連の記事など。

Modeling Language User’s Guide and Reference Manual, v2.9.0 (日本語訳)
有志によるStan2.9.0マニュアルの翻訳サイトです。現在進行形で進んでおります。興味がある方はぜひぜひ!
Stanで隠れマルコフモデル(その1その2)
標記の内容で、実際に走らせたコードと結果が示されています。
状態空間モデルで自然検索トラフィックの成長を予測する – 廿TT
上記内容でデータ抽出・加工、プロット、Stanで分析と一連の流れで示されています。

Tracking ggplot2 Extensions

先日、以下の記事が公開されました:
Tracking ggplot2 Extensions | Emaasit's Blog
この記事を要約すると、「ggplot2の拡張パッケージにはCoolなものがたくさんあるけど認知度あがってないよね。だからまとめるためのサイト作ったよ!」というものです。そのまとめたサイトというのがこちらです:
ggplot2 extensions
非常に見やすく、使い勝手のいいサイトで素晴らしいです。ggplot2を使っている方は、ぜひ一度訪れてみてください。
ええ、はい、ほぼ同じことを昨年夏に考えて立ち上げたのですが滞ってます。すみません。ggplot2もv2.0.0になったことですし、テストしながら更新しないと…。

パッケージ関連

ggTimeSeriesパッケージ
時系列データを描写するggplot2拡張パッケージです。ぜひ上記サンプルをみてみてください。また、「からだにいいもの」さんが日本語による紹介記事を公開しております:
Rで解析:カレンダー形式のヒートマップを作成「ggTimeSeries」
gganimateパッケージ
ggplot2でアニメーションを作成するパッケージです。導入に関しては「からだにいいもの」さんによる紹介記事が参考になるかと思います:
Rで解析:ggplot2のプロットを簡単アニメーション「gganimate」パッケージ
また、このパッケージを利用した記事を「からだにいいもの」さんが公開しております:
Rでコマンド:gganimateとRGAパッケージの連携例
Rで解析:図や画像のGIFアニメーション作成例
最後のアニメーション、グッときますね…。
markdowntempletesパッケージ
キャップによるR markdownのテンプレートを提供するパッケージです。いろいろなcssフレームワークをimportしており、BootstrapとjQueryの要素を排除していますので非常に使い勝手がいいものが多いです。関連記事をキャップが公開しております:
Alternate R Markdown Templates | rud.is
Rmdをよく使っている人は試してみるのをオススメします。
profvisパッケージ
実行しているコードで、どこでどのくらい処理に時間かかっているかなどを可視化するパッケージです。詳細な紹介記事は以下のRPubsをご覧ください:
RPubs – Profvis intro
処理時間の全体を測定するものはあっても、こんな感じで出してくれるのは珍しいと思うので、ぜひ試してみてください。

その他

気象庁地震カタログ(鳥取県:震源の深さ密度分布)
標記データについて、ggmapなどを用いて可視化した記事です。すごいですね…。
【TeachingDemos】誕生日なので大豆について考えてみた(2) – 次元の海で溺れる
地図上にplotをのっける…すごいですね。
functions exercises
R-exercisesからの新作エクササイズです。今回は関数編ですね。
How to Contribute a Cheatsheet – RStudio
RStudioが公開しているチートシートは非常に有益なのですが、このチートシートのひな形は公開されています。上記のサイトからKeynote版とPowerPoint版のいずれかを選択して、自分で編集すれば作れるんですね。もちろんContributeもできます!
Introduction to Rcpp
RcppはRの関数をC++で実装することを可能にするパッケージなのですが、日本語でのドキュメントはかなり少ないのが現状です。そんな中@teuderさんを中心とした有志により、上記の日本語ドキュメントが作成されて公開されました。非常に充実した内容です。Rcppに興味がある方は必読となるでしょう。
Going Bananas With Hilbert | Ripples
ヒルベルト曲線をggplot2で描いてみたよ!という記事です。コードもついています。目がくるくるしてくる…。
【R】そうです。Hadley Wickhamが僕の畏敬する天使様なのです – 歩いたら休め
「Rはどういうものでどんなメリットがあるの?」という問に答えてくれる記事です。プログラマ側の観点からの紹介で、個人的には色々勉強になりました。
JupyterのR kernel使用時に日本語を含むグラフを描く – Qiita
標記の内容でうまく行ったコードを紹介しています。Jupyterのための環境、そろそろ準備するかなぁ…。
R Tagosphere! – AmitKohli.com
StackOverflowでrタグと共起しているタグってどんな感じなのか調べて可視化したよ!という記事です。結構おもしろいですね。
Using PostgreSQL in R: A quick how-to – Win-Vector Blog
RからPostgreSQLを使う方法について紹介した記事です。最近興味が出てきたので気になります…。
Using Microsoft R Open with RStudio
「RStudioからMicrosoft R Openは使えるよ!」という紹介記事です。Microsoft R Openに関する紹介ビデオ・スライドはこちらにあります。ガンガン攻めてきてますね…。
Vagrantでローカルの仮想マシンにRStudioServer環境を作る – Qiita
標記の内容で、Vagrantのプロビジョニングで自動化させました。本当はAnsible使いたかったけど勉強不足でした。修行してまた書きます。
🌎全球規模での気候データをRからサクッと得たい(可視化もするよ) – まだ厨二病
標記の内容を、実例を含めて解説しています。さすがですね。
まなびラインについて本気出して考えてみた – 驚異のアニヲタ社会復帰への道
二期を待ち望んでる作品の円盤枚数をチェックしてくるか…。

もし不都合およびミスがございましたら、コメントもしくは@kazutan までお知らせください

もう少し効率化を考えないと、継続に黄色信号が……。

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