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【概要】データベースとはいったい何か、データベースの使い方、そしてデータベースアプリケーションの開発の初歩などについて、MySQLを用いて説明している書籍。

【読んだ動機】今まで何となくしか把握していなかったデータベースについて、ちゃんと正面から勉強しないといけんなぁと感じて購入。

【推奨対象者】「データベースって聞いたことあるけど、実際何なの?」と思っている人、「MySQLってどんなの?」と思っている人などにおすすめ

【感想】12章立てで各章の分量がそれほど多くなく、毎週の講義的な感じで進めることが可能。もしかしたら講座とかでのテキストを狙っていたのかもしれない。ありがちなぐだぐだした説明もなく、すっと読める。
 序盤はデータベースの基本用語の説明がしっかりとしてあり、まさに「超入門」といったところ。中盤からMySQLを実際に扱いながらでないと内容理解は難しい。終盤ではJavaを使用したアプリケーション開発にまで話が及び、正直ここまでいくと「データベースの入門」ではなく「データベースアプリの開発入門」となっている。ここまで踏み込む必要はなかったような気がする。
 また読み進めるうちに、どうしてもプログラミング的な知識などが必要になってくる。そういった意味ではピンポイントでヒットするターゲット層が難しい。「超入門」と銘打つのであれば、もう少し違ったアプローチもあったのではないかと思う。このあたりが★3つの理由。

One Response to “ブックレビュー MySQLで学ぶデータベース超入門 (DB Magazine SELECTION)”