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【概要】Webアプリケーションの基礎中の基礎を、一番基本的な背景と共に、実際に必要になってくる知識について実例も含めて解説する書籍。

【読んだ動機】今まで漠然とした知識しか持っていなかったので、いわゆるプログラミングではなくWebに関する知識を蓄えたいと思って購入。

【推奨対象者】「Webアプリケーションとはどういうものなのか」を知りたい人、Webアプリケーションのユーザーから一歩抜け出たい人、今後Webアプリケーションを作ってみようかと思っている初心者におすすめ。

【感想】Web技術について、これから現場に向かう人or興味がひとが、できるだけ早めに触れた方がいいなと思う良本。
 各レッスンでは、Webの歴史から現代の主流での流れについて、かなりわかりやすく解説されている。また実例も前半ではそれほど難しくなく、ちょっとプログラミングに触れたことがある人ならすんなりと理解できる内容。また後半からのセッションやセキュリティに関する説明は、これまでこんなにわかりやすく解説している書籍は見たことない。今までもやもやしていた内容がすっと晴れた。
 ただ、後半のJavaの実例については多少ハードルが高くなっているし、この本1冊読んだからといって、直ぐにWebアプリケーションが開発できるかというと正直厳しい。しかし、この本はその辺も踏まえて、あくまで読者のターゲットおよび目的を明確にしているので問題ない。
 まさにWeb技術に関わっていく人は、できるだけ早くこの本を読むといいだろう。

One Response to “ブックレビュー 「プロになるためのWeb技術入門」 ――なぜ、あなたはWebシステムを開発できないのか”

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