2011年3月10日につぶやいた内容のまとめです。
さすがに連日お昼がカレーだと飽和してしまうので、
今日は変えてみました。
今回はこちら。
【メーカー】大塚食品
【商品名】マイサイズ 中華丼
【味の濃さ】★★★☆☆
あっさりしている・・・と見せかけて、結構しょっぱい。
【具】★★★☆☆
細かい具がぼちぼち。ミンチ肉はほとんど感じず。なぜ枝豆を入れたんだ?
【うまみ・コク】★★★☆☆
白湯で仕上げたというけれど、ちょっと塩辛さが全面に感じてしまう。
【総合評価】★★★☆☆
こんなもんか、という印象。
白湯スープを多少感じるが、それも微妙。それよりも枝豆の存在感が大きすぎる。
中華丼としてはアリとは言いにくいが、レトルトとしてはまあまあかな。
だんだん白ご飯のストックがなくなってきたから、週末にまた買い出しにいかないと。
けど近所で売ってる100円前後のレトルトは大概仕入れたから、新しいのを探すのが大変だなぁ・・・
2011年3月9日につぶやいた内容のまとめです。
今日はとある業務のため、いつもよりかなり早く出勤。
そして先ほど解放されたので早速お昼ご飯。
かなりお腹空いてしまったので、ガッツリと大盛りを選択。
商品はこちらです:
【メーカー】ローソン
【商品名】バリューライン 大盛りカレー 中辛
※イメージはありません
【辛さ】★★★☆☆
中辛にしては辛さを感じる。ただし胡椒系の辛さ。
【具】★★★★☆
ジャガイモとにんじんはしっかり入っている、いわゆる家庭系カレーの基本は押さえています。
【スパイシー感】★★★☆☆
胡椒の感じはあるんだけど、それ以外は完全に埋没。
【とろみ・粘り】★★★★☆
じゃがいもの影響だと思うけど、とろみはしっかり。
【総合評価】★★★☆☆
ごくごく普通の家庭系カレー。ちょっと胡椒系のぴりぴりが残りやすいぐらいかな。
あまり期待していなかったので、こんなもんかと思った。
空腹だからといって、ご飯大盛り(360g)だとやっぱりきつい。
しかし今日はスポーツクラブに行くからこのくらいは食べとかないともたないからなぁ・・・
2011年3月8日につぶやいた内容のまとめです。
【読んだ動機】今まで何となくしか把握していなかったデータベースについて、ちゃんと正面から勉強しないといけんなぁと感じて購入。
【推奨対象者】「データベースって聞いたことあるけど、実際何なの?」と思っている人、「MySQLってどんなの?」と思っている人などにおすすめ
【感想】12章立てで各章の分量がそれほど多くなく、毎週の講義的な感じで進めることが可能。もしかしたら講座とかでのテキストを狙っていたのかもしれない。ありがちなぐだぐだした説明もなく、すっと読める。
序盤はデータベースの基本用語の説明がしっかりとしてあり、まさに「超入門」といったところ。中盤からMySQLを実際に扱いながらでないと内容理解は難しい。終盤ではJavaを使用したアプリケーション開発にまで話が及び、正直ここまでいくと「データベースの入門」ではなく「データベースアプリの開発入門」となっている。ここまで踏み込む必要はなかったような気がする。
また読み進めるうちに、どうしてもプログラミング的な知識などが必要になってくる。そういった意味ではピンポイントでヒットするターゲット層が難しい。「超入門」と銘打つのであれば、もう少し違ったアプローチもあったのではないかと思う。このあたりが★3つの理由。
ここウィークデーはかなりの確率でお昼ご飯がカレーなんですが、
どんだけカレーが好きなんだと自分でもびっくりです。
今回はこちら。
【メーカー】セブンアンドアイ
【商品名】セブンプレミアム ビーフカレー辛口
【辛さ】★★★☆☆
まず甘さが出てきてから、スパイス系の辛み。そして後に残る感じ。
【具】★★★☆☆
ジャガイモとにんじんはしっかり入っている。けどお肉は感じない。
【スパイシー感】★★★★☆
はっきりとしたスパイシー感。胡椒系のピリピリ系。
【とろみ・粘り】★★★★☆
結構とろみがある。じゃがいもの影響か、いわゆる家庭系。
【総合評価】★★★★☆
最初の一口目に甘みがくるので「ん?」と思ったが、スパイシーな辛さも出ている。
そしてコクも出ているし、家庭系の辛いカレーにかなり近い。
定価の時点で88円でこの味なら、十分にいける。
ただ、バランス的には中辛のいいのかもしれないと思った。
とうとうオリジナルブランド系、コンビニのものまで手を出し始めたけど、いったいどこまでこのレトルトレビューは延びるのだろう・・・
正直自分でも見えなくなってきた。
2011年3月7日につぶやいた内容のまとめです。
ターゲットは、新しい環境に入ったらちょっとパソコンに詳しいというだけで「情報関連の管理(と調整など)よろしく!」といきなり言われてしまい、右往左往してしまったような、そんな人。
つまり、「多少パソコン操作には慣れている」人で、「サーバーの操作なんてしたことない」人が、「サーバー管理を任されてしまった」人がターゲットです。
見開きで1トピック説明のスタイルでイラスト・図も多く、文章も少なめなので、サーバー関連の基本用語を覚えるのにはちょうどいいかもしれない。
けど実際に稼働させようとするには、この一冊では圧倒的に情報が少なすぎる。確実にもう2,3冊購入して読まないと、実際に「仕事で使える」ようにはならない。
上述のターゲットに当てはまらない人には無用、逆に当てはまる人には、最初に手をつけるのにうってつけの書籍だと感じた。
ここ最近自分の中でいろんなWebサービスを利用するようになってるけど、
その中心にTwitterがあるような気がしてきた。
そこで、現在自分が(遊びも含めて)WebサービスとTwitterをどんな風に連動させているのか、図でまとめてみることにした。
cacooを使ってさっくりとまとめてみたら、こんな感じになった:
あくまで主に使用しているサービスで、Twitterと関連するもの限定です。
なんだ、こんなものかと感じるけど、Webサービスはほかにもいろいろ使っているので、あくまで関連させているものだけです。
おおざっぱな流れとしては、Webサイトで気になったものをはてブし、それがTwitterに連動してポスト。それらが自分のblogなどでバックアップされるという感じ。
そのほかにもブクログやロケタッチなどからもツイートするし、リプライやDM、フォローなどはGmailに飛ばすようにしている。
結局ここまで連動させるようにしたのは、たぶんスマートフォンの影響が大きいと思う。
当初Twitterの位置づけは「ただぼやくだけ」の場所で、別に情報を収集するための手段というわけでもなかった。しかし携帯やスマートフォンでつぶやくようになり、またそれに併せて情報の収集がしやすくなって来るようになると、ログとして保管したくなってくるようになった。
そこでログをバックアップしたり、ソーシャルブックマークと連動させるようになってきた。
またそれらを扱うプラットフォームとして、スマートフォンが個人的にフィットしたこともあると思う。いい「おもちゃ」をゲットしたなとつくづく思う。
・・・とは言っても、これまで通りどうでもいいことをつぶやきで垂れ流すことはやめるつもりはない。むしろそこを見失ったらはてブで十分なのだから。