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週が明けてもお昼ご飯はお約束のレトルト食品。

今回はこちら。
【メーカー】大塚食品
【商品名】マイサイズ 親子丼
マイサイズ 親子丼
【味の濃さ】★★★☆☆
濃すぎず、ちょうどいい感じ。塩味もちょうどいい。
【具】★★★★☆
思ったより鶏肉の存在感があった。あと卵が意外とふわっとしてた。
【うまみ・コク】★★★★☆
あっさりとした中に鶏や和風のだしがあり、いい感じ。
【総合評価】★★★☆☆
ほとんど★4つに近い3つ。全体的に薄味でバランスがいいと思う。
ただいかんせん、ボリューム感に欠けている・・・これは仕方ないけど。

今まで食べてきたレトルトの親子丼では、比較的おいしい方だと思う。
ただもう一つ、何かが足りない、そんな感じでした。
ストックにはあともう一つ親子丼があるので、そのうちまたレビューします。

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毎度のごとく、お昼ご飯は研究室でレトルトカレーです。

今回の商品はこちら。
【メーカー】ハウス食品
【商品名】カリー屋カレー(大辛) ※「カリー」は漢字
カリー屋カレー(大辛)
【辛さ】★★★★★
かなり辛い。さすが大辛。ぴりぴり
【具】★★★☆☆
中辛と違いはないです。
【スパイシー感】★★★★☆
スパイシーですね。かなりきてます
【とろみ・粘り】★★★☆☆
そこそことろみがある。一般的なレトルト仕様
【総合評価】★★★★☆
大辛になったおかげで、辛さが全面で出てきてる。
辛い物好きの自分としては高評価。
全体的に辛口よりも好みのバランスだと思う。
ご飯の消費量には気をつけなければ・・・

最近はカレーを選ぶときに「これ多べたっけ?」と考えるほどにレビューがたまってきました。
けどまだ私の研究室にはレビューを待っているレトルト食品は結構残ってます。
今月までは食堂も売店もやってないので、しっかりとレビューを続けていきます。

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蒲生 睦男
シーアンドアール研究所
発売日:2010-10-08

Twitterのボット作成のための本。
PHPでプログラミングする手順を、インストールから記述してあった。
内容はわかりやすく、PHP初心者の自分でもある程度よむことができた。またツイートさせる基本から、感情モデルの考え方、文章の自動作成など、比較的高度な内容まで盛り込んであり、ボットを自分で作ってみたい、あるいはすでにある程度作ってみたいボットのイメージがある人にはちょうどいい本だと思う。
自分ももう少し作るボットのイメージを作ってから、再度読み直してチャレンジしてみたい。